壁紙の破れ・穴は範囲を見て補修方法を選びます
家具の移動、ペットの引っかき、フックの取り外しなどで、壁紙に破れや穴ができることがあります。小さな損傷でも、表面だけでなく石こうボードまで傷んでいると施工方法が変わります。
部分補修は、傷んだ範囲を整え、周囲の色柄や凹凸になじませる方法です。ただし、日焼けや汚れで壁面全体に色差がある場合は、張り替えと比較して判断します。
補修前に確認しておきたいこと
- キズの大きさと壁面内の位置
- クロス表面だけか下地まで傷んでいるか
- 同じ壁紙の余りが残っているか
- 賃貸住宅では管理会社への確認が必要か
- 複数箇所ある場合はそれぞれの写真
クロス補修を検討しやすいケース
キズの大きさだけでなく、下地のへこみや周辺の浮きも確認してください。写真では定規を添えると、補修範囲を把握しやすくなります。
- 家具や家電をぶつけた小さな穴・破れ
- ペットによる引っかき跡やめくれ
- フックやビスを外した後の穴
- 継ぎ目付近の浮き・剥がれ
- 一部分に付いた落ちにくい汚れ
下地の状態まで確認して仕上げます
穴やへこみがある場合は、先に下地を整えます。その後、クロスの模様や継ぎ目を見ながら表面を仕上げます。広い範囲に汚れや劣化がある場合は、部分補修より一面張り替えのほうが自然になることもあります。
退去前や模様替えの際も写真で相談できます
クロスの状態は、正面写真だけでは凹凸や浮きが分かりにくいことがあります。全体、近接、斜め方向の写真を用意すると判断がスムーズです。郡山市・福島県内で壁紙補修を検討している方は、お問い合わせください。